外国の地を旅行するともなれば、
限られた時間と予定の中で出来る限り、
沢山の史跡名所を見ておきたいと思うのは、
とても自然な事です。
史跡名所や美術・博物館など
実際に足を使って
回らなければならない場所であったり、
旅行の日程が慌しいものであったりすると、
思った以上に体は疲れてしまう事でしょう。
旅行中であれば、
もちろん夜の間に休息はできますが、
旅程がぎっしり詰まったツアーなら
次の日には休む間もなく、
次の観光名所に引き立てられて行く事でしょう。
しかし重い足を引きずりながら、
観光を続けたとしても、
もっと散策したいという気持ちより、
早く休憩したい、
もしくは早くホテルに帰りたいという
気持ちに駆られかねません。
せっかくの大切な時間と
お金を使って海外まで来たのに、
疲れのために精一杯楽しめないならば、
それは本当に残念な事です。
それを避けるためにも、
ヒエピタや保冷剤を旅行に
携帯される事をお薦めしたいと思います。
使用法としては、
1日中歩いて疲れた足のむくみを取るために、
夜の就寝前にふくらはぎに貼って寝たり、
様々なものを見て疲れた目を
休ませてあげるためにも、
ホテルの部屋に備え付けてある
冷蔵庫で冷やしておいた保冷剤を、
アイマスクの様に使用するのです。
そうする事により、
少しかもしれませんが
リフレッシュする事が出来ます。
たとえ余ったとしても、
現地の方に日本からの
お土産として差し上げるなら、
大変喜ばれる事でしょう。
そんなヒエピタと保冷剤を是非お供に、
旅に出られてみるのはいかがでしょうか。